Top / 下水道
HTML convert time: 0.036 sec.

下水道

Last-modified: 2017-08-20 (日) 02:54:55

データ作成:gumholic
チェック:暁の円卓

部品構造

  • 大部品: 下水道 RD:18 評価値:7
    • 大部品: 下水道の機能 RD:3 評価値:2
      • 部品: 生活内水の排除
      • 部品: 汚水の排除
      • 部品: 排水の種類による分岐
    • 大部品: 下水道の効果 RD:3 評価値:2
      • 部品: 公衆衛生の向上
      • 部品: 水源の保全
      • 部品: 景観を保つ
    • 大部品: 地下水路 RD:6 評価値:4
      • 部品: 石造りの暗渠
      • 部品: 降雨に対応した設計
      • 部品: 整備し易い設計
      • 部品: マンホール
      • 部品: 海や河川の河口に接続
      • 部品: 水処理施設との連結
    • 大部品: 水処理施設 RD:6 評価値:4
      • 大部品: 水処理施設の機能 RD:3 評価値:2
        ----部品: 汚水の浄化
        ----部品: 不純物の分離と処理
        ----部品: し尿の処理
      • 部品: 下水道への再放流
      • 部品: 水の再利用
      • 部品: 汚泥の廃棄と再利用

部品定義

部品: 生活内水の排除

人々の生活環境にたまった水を外側に排出する機能。雨水や雪解け水などの自然の影響で道路や居住地区などに滞留する水を外部に排出する。

部品: 汚水の排除

し尿を衛生的に収集し、然るべき処置を施して生活環境から排出する。また生活排水や工業排水についても収集し、然るべき処置を施した後に排出する。

部品: 排水の種類による分岐

排水の種類によって地下の水路を通して遠くに運ぶか、そのまま近隣の河川へ流し込むかを分けている。自然の雨水などはそのまま河川へと流しこむ場合が多く、生活排水等の汚水は地下水路に流し込む場合が多い。

部品: 公衆衛生の向上

排水や汚水をまとめて生活環境から排出することで、汚水や排水から発生する疫病や疾病を防止する効果がある。

部品: 水源の保全

排水に水処理を施したり、河口まで流し込むことによって生活用水や飲料水を汲み取る水源の汚染を防ぐ効果がある。

部品: 景観を保つ

汚水やし尿が地上に保管されることなく速やかに地下へと排出されるため、悪臭や虫の発生を防ぎ、景観を保つ効果がある。

部品: 石造りの暗渠

レンガやコンクリート、素焼きの管等で作られた水路が地下に築かれている。人口が増える地域になればなるほど水路の幅や高さは拡大する。排水を貯蓄し、下流まで押し流す機能がある。

部品: 降雨に対応した設計

大雨のときは下水道に流れ込む水が大幅に増え、通常の5倍以上になることもある。下水道の幅は最大降雨量を基準に作成されている。

部品: 整備し易い設計

一定間隔で天井から人が入れるようになっている。広いところでは両端に段差を築いて人が通行可能。人が通れることで整備や点検を行うことが出来、滞留物の対処や害虫駆除、設備の老朽化、破損にも対処しやすい作りになっている。

部品: マンホール

地下水路と地上を繋ぐ穴から下水道の臭気や水の跳ね返りが地上にでることを防ぐ目的で作られた蓋。金属や石材で作られており重く、専用工具が必要なものもある。それらは子供や浮浪者が容易に侵入しないためでもある。

部品: 海や河川の河口に接続

最終的に海や河川の河口に接続して水を流し込むことになるため下流域に向かって僅かな傾斜が付いている。河川の上流や中流、あるいは平野部の地下水路に流し込む場合、河川から取水する飲料用水や井戸水の汚染が発生するためである。汚水の場合は途中で水処理施設を通過するものもある。

部品: 水処理施設との連結

下水道は水処理施設と連結する場合がある。大抵の場合は地下の大水路に流し込む前に地域の水処理施設で一次的、二次的な処理をしてから大水路へと流し込む。

部品: 汚水の浄化

水の浄化には二種類の方法があり、水そのものを綺麗にするやり方と、水の中に含まれている不純物を取り除くやり方である。

部品: 不純物の分離と処理

汚れの濃度が高い汚泥を分離して水と切り離す機能を持つ。薬品や沈殿池の設置、遠心分離機や圧力等様々な方法で水と汚泥の分離が図られる。また、分離前に曝気槽で微生物による分解を促進したり、分離後に燃焼させることで処理される。

部品: し尿の処理

人々が出すし尿を適切な処置を施すことで無害化したり肥料にしたりする。石灰等を混ぜて沈殿させ水分と分離させたり、浄化槽を設けて自然に分解させるなど方法は様々である。

部品: 下水道への再放流

水処理施設は下水道に連結している。下水道から取り込んだ水を浄化した後に再度下水に放流する。水処理施設を通すことでそのまま下水に流すよりも環境への負荷が遥かに少なくなる。

部品: 水の再利用

処置された水の中でも良質なものは噴水等の公共施設や工業用水として再利用される。そのための水道なども整備されて外部へ供給される。

部品: 汚泥の廃棄と再利用

汚泥は水分を減らした後に廃棄場にて廃棄される。ただし乾燥した汚泥を粘土と焼結させることで透水性の高い舗装タイルや素焼きの排水管として再利用されることがある。また建築用の土砂と混ぜたり、埋め立てや干拓等に使用される場合がある。

提出書式

 大部品: 下水道 RD:18 評価値:7
 -大部品: 下水道の機能 RD:3 評価値:2
 --部品: 生活内水の排除
 --部品: 汚水の排除
 --部品: 排水の種類による分岐
 -大部品: 下水道の効果 RD:3 評価値:2
 --部品: 公衆衛生の向上
 --部品: 水源の保全
 --部品: 景観を保つ
 -大部品: 地下水路 RD:6 評価値:4
 --部品: 石造りの暗渠
 --部品: 降雨に対応した設計
 --部品: 整備し易い設計
 --部品: マンホール
 --部品: 海や河川の河口に接続
 --部品: 水処理施設との連結
 -大部品: 水処理施設 RD:6 評価値:4
 --大部品: 水処理施設の機能 RD:3 評価値:2
 ---部品: 汚水の浄化
 ---部品: 不純物の分離と処理
 ---部品: し尿の処理
 --部品: 下水道への再放流
 --部品: 水の再利用
 --部品: 汚泥の廃棄と再利用
 
 
 部品: 生活内水の排除
 人々の生活環境にたまった水を外側に排出する機能。雨水や雪解け水などの自然の影響で道路や居住地区などに滞留する水を外部に排出する。
 
 部品: 汚水の排除
  し尿を衛生的に収集し、然るべき処置を施して生活環境から排出する。また生活排水や工業排水についても収集し、然るべき処置を施した後に排出する。
 
 部品: 排水の種類による分岐
 排水の種類によって地下の水路を通して遠くに運ぶか、そのまま近隣の河川へ流し込むかを分けている。自然の雨水などはそのまま河川へと流しこむ場合が多く、生活排水等の汚水は地下水路に流し込む場合が多い。
 
 部品: 公衆衛生の向上
 排水や汚水をまとめて生活環境から排出することで、汚水や排水から発生する疫病や疾病を防止する効果がある。
 
 部品: 水源の保全
 排水に水処理を施したり、河口まで流し込むことによって生活用水や飲料水を汲み取る水源の汚染を防ぐ効果がある。
 
 部品: 景観を保つ
 汚水やし尿が地上に保管されることなく速やかに地下へと排出されるため、悪臭や虫の発生を防ぎ、景観を保つ効果がある。
 
 部品: 石造りの暗渠
 レンガやコンクリート、素焼きの管等で作られた水路が地下に築かれている。人口が増える地域になればなるほど水路の幅や高さは拡大する。排水を貯蓄し、下流まで押し流す機能がある。
 
 部品: 降雨に対応した設計
 大雨のときは下水道に流れ込む水が大幅に増え、通常の5倍以上になることもある。下水道の幅は最大降雨量を基準に作成されている。
 
 部品: 整備し易い設計
 一定間隔で天井から人が入れるようになっている。広いところでは両端に段差を築いて人が通行可能。人が通れることで整備や点検を行うことが出来、滞留物の対処や害虫駆除、設備の老朽化、破損にも対処しやすい作りになっている。
 
 部品: マンホール
 地下水路と地上を繋ぐ穴から下水道の臭気や水の跳ね返りが地上にでることを防ぐ目的で作られた蓋。金属や石材で作られており重く、専用工具が必要なものもある。それらは子供や浮浪者が容易に侵入しないためでもある。
 
 部品: 海や河川の河口に接続
 最終的に海や河川の河口に接続して水を流し込むことになるため下流域に向かって僅かな傾斜が付いている。河川の上流や中流、あるいは平野部の地下水路に流し込む場合、河川から取水する飲料用水や井戸水の汚染が発生するためである。汚水の場合は途中で水処理施設を通過するものもある。
 
 部品: 水処理施設との連結
 下水道は水処理施設と連結する場合がある。大抵の場合は地下の大水路に流し込む前に地域の水処理施設で一次的、二次的な処理をしてから大水路へと流し込む。
 
 部品: 汚水の浄化
 水の浄化には二種類の方法があり、水そのものを綺麗にするやり方と、水の中に含まれている不純物を取り除くやり方である。
 
 部品: 不純物の分離と処理
 汚れの濃度が高い汚泥を分離して水と切り離す機能を持つ。薬品や沈殿池の設置、遠心分離機や圧力等様々な方法で水と汚泥の分離が図られる。また、分離前に曝気槽で微生物による分解を促進したり、分離後に燃焼させることで処理される。
 
 部品: し尿の処理
 人々が出すし尿を適切な処置を施すことで無害化したり肥料にしたりする。石灰等を混ぜて沈殿させ水分と分離させたり、浄化槽を設けて自然に分解させるなど方法は様々である。
 
 部品: 下水道への再放流
 水処理施設は下水道に連結している。下水道から取り込んだ水を浄化した後に再度下水に放流する。水処理施設を通すことでそのまま下水に流すよりも環境への負荷が遥かに少なくなる。
 
 部品: 水の再利用
 処置された水の中でも良質なものは噴水等の公共施設や工業用水として再利用される。そのための水道なども整備されて外部へ供給される。
 
 部品: 汚泥の廃棄と再利用
 汚泥は水分を減らした後に廃棄場にて廃棄される。ただし乾燥した汚泥を粘土と焼結させることで透水性の高い舗装タイルや素焼きの排水管として再利用されることがある。また建築用の土砂と混ぜたり、埋め立てや干拓等に使用される場合がある。
 
 

インポート用定義データ

 [
   {
     "title": "下水道",
     "part_type": "group",
     "children": [
       {
         "title": "下水道の機能",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "生活内水の排除",
             "description": "人々の生活環境にたまった水を外側に排出する機能。雨水や雪解け水などの自然の影響で道路や居住地区などに滞留する水を外部に排出する。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "汚水の排除",
             "description": " し尿を衛生的に収集し、然るべき処置を施して生活環境から排出する。また生活排水や工業排水についても収集し、然るべき処置を施した後に排出する。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "排水の種類による分岐",
             "description": "排水の種類によって地下の水路を通して遠くに運ぶか、そのまま近隣の河川へ流し込むかを分けている。自然の雨水などはそのまま河川へと流しこむ場合が多く、生活排水等の汚水は地下水路に流し込む場合が多い。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "下水道の効果",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "公衆衛生の向上",
             "description": "排水や汚水をまとめて生活環境から排出することで、汚水や排水から発生する疫病や疾病を防止する効果がある。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "水源の保全",
             "description": "排水に水処理を施したり、河口まで流し込むことによって生活用水や飲料水を汲み取る水源の汚染を防ぐ効果がある。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "景観を保つ",
             "description": "汚水やし尿が地上に保管されることなく速やかに地下へと排出されるため、悪臭や虫の発生を防ぎ、景観を保つ効果がある。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "地下水路",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "石造りの暗渠",
             "description": "レンガやコンクリート、素焼きの管等で作られた水路が地下に築かれている。人口が増える地域になればなるほど水路の幅や高さは拡大する。排水を貯蓄し、下流まで押し流す機能がある。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "降雨に対応した設計",
             "description": "大雨のときは下水道に流れ込む水が大幅に増え、通常の5倍以上になることもある。下水道の幅は最大降雨量を基準に作成されている。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "整備し易い設計",
             "description": "一定間隔で天井から人が入れるようになっている。広いところでは両端に段差を築いて人が通行可能。人が通れることで整備や点検を行うことが出来、滞留物の対処や害虫駆除、設備の老朽化、破損にも対処しやすい作りになっている。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "マンホール",
             "description": "地下水路と地上を繋ぐ穴から下水道の臭気や水の跳ね返りが地上にでることを防ぐ目的で作られた蓋。金属や石材で作られており重く、専用工具が必要なものもある。それらは子供や浮浪者が容易に侵入しないためでもある。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "海や河川の河口に接続",
             "description": "最終的に海や河川の河口に接続して水を流し込むことになるため下流域に向かって僅かな傾斜が付いている。河川の上流や中流、あるいは平野部の地下水路に流し込む場合、河川から取水する飲料用水や井戸水の汚染が発生するためである。汚水の場合は途中で水処理施設を通過するものもある。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "水処理施設との連結",
             "description": "下水道は水処理施設と連結する場合がある。大抵の場合は地下の大水路に流し込む前に地域の水処理施設で一次的、二次的な処理をしてから大水路へと流し込む。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "水処理施設",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "水処理施設の機能",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "汚水の浄化",
                 "description": "水の浄化には二種類の方法があり、水そのものを綺麗にするやり方と、水の中に含まれている不純物を取り除くやり方である。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "不純物の分離と処理",
                 "description": "汚れの濃度が高い汚泥を分離して水と切り離す機能を持つ。薬品や沈殿池の設置、遠心分離機や圧力等様々な方法で水と汚泥の分離が図られる。また、分離前に曝気槽で微生物による分解を促進したり、分離後に燃焼させることで処理される。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "し尿の処理",
                 "description": "人々が出すし尿を適切な処置を施すことで無害化したり肥料にしたりする。石灰等を混ぜて沈殿させ水分と分離させたり、浄化槽を設けて自然に分解させるなど方法は様々である。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "下水道への再放流",
             "description": "水処理施設は下水道に連結している。下水道から取り込んだ水を浄化した後に再度下水に放流する。水処理施設を通すことでそのまま下水に流すよりも環境への負荷が遥かに少なくなる。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "水の再利用",
             "description": "処置された水の中でも良質なものは噴水等の公共施設や工業用水として再利用される。そのための水道なども整備されて外部へ供給される。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "汚泥の廃棄と再利用",
             "description": "汚泥は水分を減らした後に廃棄場にて廃棄される。ただし乾燥した汚泥を粘土と焼結させることで透水性の高い舗装タイルや素焼きの排水管として再利用されることがある。また建築用の土砂と混ぜたり、埋め立てや干拓等に使用される場合がある。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       }
     ],
     "expanded": true
   }
 ]